めーーーっちゃ大好きな同人作家さんが数人いらしてご本をずっと大事に宝物としてとってあります。鈍器のような本をつくりたいと思っていたのをふと思い出して確認してみたのですが、その宝物の中の一番厚い本は８０Pで、そんなにあっても鈍器というほど厚くはならないのにびっくりしました。あと、いろいろなテーマで複数の薄い本があるのもいいなって改めて本棚を眺めて思ったわけで…
ていうかほんとめっちゃ好きな方の本が複数冊本棚に並んでるの見るの幸福感たかい！私は自萌えをとても拗らせているので、前回初めて作った角紫の本が本棚に並んでいるのを見ていた時の幸福感といったら…これがそれぞれ違う本だったとしたらどれだけ…うん。
という訳でとりあえず次は呂紫だけど無理に鈍器にしないで出来る限りで自分の満足いく薄い本つくろう！と思いました。
でも憧れなので鈍器もいずれは！
